店主のひとりごと
エスプレッソマシーン
当店は1980年のオ−プンですが、1年後の1981年より、エスプレッソコーヒーを提供しはじめました。

某工業大学卒業後、精密工作機械製造会社に就職、製造現場に1年程いた後、コンピューターを使った工程管理や生産計画を作成する部門に5年程在籍、その後、今でいうところの脱サラをし現在にいたる。趣味はスキー、音楽鑑賞(BLACK系およびJAZZ,クラッシック)、写真、カメラ、ものあつめ(各種雑品、ガラクタのたぐい、小さい時は王道の切手収集、1/43ミニカー(CORGI,DINKY,SOLID...)などで、最近ではポスター、時計、ステッカー、陶器のビアマグ、蕎麦猪口などなど)長く続いているものでは、50年来の趣味であるナイフの収集などがあるが、ナイフの神様ラブレスのナイフを手に入れたらそれ以上集める気がなくなり、もっぱら持っているナイフを使うだけの趣味となった。現在はライカ沼にハマり抜け出せないで、持病が一つ増えた感じである。モノにこだわる性癖があり、店ではコーヒーにこだわり続けている。現在の愛車は、赤黒を黄黒に塗り替え、リフッレッシュした1983年登録の2CV(フランス製)と、レンジローバーイボーク。その他2014年に友人より譲り受けた2000年モデルの左ハンドル、マニュアルのBMWZ3(5ナンバー)、乗りだし当初はごく普通のクルマといった感じだったが箱根やら西伊豆スカイラインに行くうちにエンジンの調子が良くなり乗り続けている。また、軽のジムニーはこの辺ではとても便利なクルマで手放せない。クルマそんなに持ってるの?と良く言われるが、使用用途がちがうので仕方ないと思ってる。パソコンは、Mac II とレーザーライターに金をかけすぎて、あとが続かなくなり、その後G3(MacOS9)に乗り換え、店の事務計算のみに使用していたが、今はもうない。現在、長男、次男たちはそれぞれMacBookを使用、仕事用に24インチiMacを使用していたが、2022年にMacStudioUltraとStudioDispleyに乗り換えた。また、個人用にMacBookPro15インチやiPadProを使用している。妻,長男、次男の4人家族だが、長男、次男はそれぞれの仕事を持ち別の所に住んでいる。

店主の寝言
店主の寝言は、2007年7月より、左記サイトに「ぶんぶんオヤジの寝言」として移りました。
2006.12.10
パソコンを買おうと考え続けている最中、ホームページの写真を撮り続けて来たわが愛機Fuji-FinePix4900Zのオートフォーカスガ怪しい動きとなり、三脚を使って撮影している時でさえ、 ジ、ジ、ジージジィと、人を爺呼ばわりした音を発し、ピンがぼける有様で、手の施しようが無くなってきた。修理も考えたが、最近のデジカメはどんなものなのか、日本カメラというカメラ雑誌を3ヶ月間買って研究してみたら、かっては高嶺の花であったデジタル一眼レフも、高性能なのに、かなり価格が安くなり使い易くなっていることが分かった。そして、自分の使い勝手なども考え、NikonD80を購入することに決めた。聞けば人気の機種だそうで、在庫があまりないとのことで、予約だけでもと思い、近くの量販電気店に行ったら、、あっ今日入ったばかりですと現物があるではないか。幸いにして、お金だけは持って行っていたので即買いとなり、現在マニュアルと首っ引きで使い方を学んでいる。先日子供の英語塾の先生であるジャックさんに、NikonD80を買ったと言ったら、彼はNikonD200を持っているのだが、訳の分からぬ英語でD200のチープなタイプがD80と、チープの連発で、最近発売されたD40にいたっては、トイ(Toy)とほざく始末だ。以前NikonD200を彼が買ったとき、撮った写真を見て、私がカメラがいいのか?腕がいいのか?と言ってやり、YOUはイジワルネ・・とおどけた返事が返ってきたが、その時の仕返しをされた感じだ。かって老人のゲートボールを観戦していた友人が競技より口の罵りあいの方が面白いと言っていたが、還暦を迎えたアメリカ人とやり合っている自分は、ゲートボールの爺のそれと変わらないのではと思っている。ジャックさんの名誉のために言っておくが、彼はプロのフォトグラファーでとてもきれいな写真を撮る。外見はサンタによく似たナイスガイなのだ。そして、彼もまた、私と同じ熱狂的なMac使いなのだ。
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